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> サポート&サービス:慣例集 > おつきあいの表書き用語
■慶事・祝事・御礼
表書き
結納・結婚・長寿の慶事
寿
いろいろな慶事
御祝儀
御 祝
一般の場合
寸 志
松の葉
粗 品
返礼
御 礼
返礼やこちらの内祝
内 祝
小・中・高・大学の入学祝
御入学祝
誕生日のお祝
御誕生祝
■歳時・贈物
表書き
年末の贈物
御歳暮
夏の贈物
御中元
年始回りの品物
御年賀
三が日に贈られる品々
お年玉
病気の見舞
御見舞
表彰・送別会などの贈物
記念品
■仏事・神事
表書き
香典返しや法要のお返し
志
お通夜・葬儀法要のお供え
御 供
仏前・霊前のお供え
御佛前
御霊前
神事のお供え
御初穂
【のしの起源】
日本では贈り物に熨斗(のし)を添える風習があります。鮑熨斗(あわびのし)が本来のもので、鮑(あわび)の肉を果物の皮のようにはいで引き延ばして乾燥したものです。神饌(しんせん)とし、また食用に供しましたが、鮑は長命であるとして賞賛され神饌の肴(さかな)の代表のようになりました。神饌の酒肴(しゅこう)がお下がりとして供されるようになり、贈り物とされました。そしてのちに祝儀には酒肴を添えて進物とする風習ができました。この肴の意味する代品が現在の熨斗なのです。熨斗は肴のかわりですから贈り物の本体が魚や鳥の場合には添えません。明治以降は印刷技術が発達して更に簡略化され、水引や熨斗も紙に印刷された熨斗紙や祝儀袋が頻繁に使われるようになりました。
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