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立教大学 藤田保教授 監修 |
この英習罫の大きな特徴の1つが、文字を書くときの基準となる “ベースラインが青い” ということです。紙面が目にやさしく、書いた文字が読みやすいので、つづりの確認がしやすく、正しく英単語を書くことにつながります。 もう1つの特徴は “縦のガイド線がある” ということです。これにより、アルファベットを書き慣れていない人でも比較的容易にバランスのよい文字が書けるようになります。また、英語の初心者にとっては分かち書きが難しいのですが、このガイド線があることで単語と単語の間のスペースをしっかりと意識することができ、きれいに英文を書くことができます。 |
【監修者紹介】 藤田 保(ふじた たもつ) |
立教大学異文化コミュニケーション学部教授。専門は応用言語学(バイリンガリズム)と外国語教育。英語のカリキュラムや教授法などの開発研究に携わる。著書に『21年度から取り組む小学校英語ー全面実施までにこれだけはー』(教育開発研究所、共著)、『英語教師のためのワークブック』(アルク)、『「英語が使える日本人」の育成のための英語教員研修ガイドブック』(文部科学省(開隆堂出版)、共著)などがある。小学校での英語教育の普及・発展を支援するNPO小学校英語指導者認定協議会(J-SHINE)のトレーナー検定委員でもある。 |
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英語を習い始めたばかりなら…縦ガイド入8段・10段英習罫 |
8段、10段は、一文字一文字をていねいに練習するための縦のガイド線つきです。 まだアルファベットを書き慣れていない英語の初心者でもバランスのよい文字が書けるようになります。 実用新案登録済 |
本格的に英語を学び始めたら…ブルーベースラインの英習罫 |
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