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> オキナについて:会社情報 > ブランド名と商標の由来
1938年8月に中井紙製品工業という株式会社の組織になった時、能舞台で登場する「翁(おきな)」のお面を当時商標として使用しました。能の翁面は、特別に神聖なキャラクターで、神が老人の姿で舞った姿をあらわしており、天下泰平・国土安穏・五穀豊穣などの祈祷と家門繁栄・子孫繁盛などの遐齢延年の祝福をもたらす祝言の神とされています。
1965年にノート製造の傍系会社である東京教育紙工と合併する際、商標であった「翁」をオキナという社名にし、創業者中井悦三の創業理念を汲むべく、「お客様と中井」「仕入先様と中井」という「and(と) 中井(なかい)」の気持ちを込め「トナカイ」の商標に変更され、以来お客様と私どもを結ぶシンボルとして親しまれています。
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